2級建設業経理士合格応援ブログ

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有形固定資産
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     固定資産

    固定資産は長期にわたって会社経営に役立つ資産で表示上大きく3つに

    有形固定資産      の部
    無形固定資産      の部
    投資その他の資産   の部

    に分類されます



    有形固定資産
    通常、事業をする上では、財務諸表に何らかの有形固定資産がたいてい記載されています。

    小規模建設業者さんクラスでは建物や土地の計上は珍しいですが、車両運搬具や工具器具備品はたいてい記載されています。
    ただし、簿記を良く知らず自身で白色確定申告をしている個人建設事業主さんなんかは有形固定資産が全く記載されていないことがままあります。





    有形固定資産の取得原価の算定方法の種類

      購入

      自家建設

      交換
          固定資産と固定資産
          有価証券と固定資産

      現物出資


    いろいろあります。それぞれの取得原価算定方法を確認しましょう。





    減価償却
    減価償却は有形固定資産の取得原価を耐用期間に基づいて費用化する処理です。

    費用化の計算方法の種類

    定額法

    定率法

    生産高比例法

    総合償却法

    があります。



    有形固定資産の売却
    有形固定資産売却した場合、貰うべきお金と減価償却累計額、期中売却の場合は減価償却費が借方に記載されて、減少すべき有形固定資産が貸し方に記載され、貸借差額が固定資産売却損益になります。

    (例)

     現金預金××                   車両運搬具×××
     減価償却累計額××
     減価償却費××  ←期中売却時 
     固定資産売却損 ××      又は    固定資産売却益××





    資本的支出と収益的支出
    資本的支出は少し難しいのでテキストでは省略されていますね。
    ざっと説明しますと資本的支出により耐用年数が伸びた場合、資本的支出分は固定資産の未償却残高に加わり残存価額を引いた価額を支出後の試用可能期間で割った金額が減価償却費となります。

    収益的支出は費用処理すれば済むことなので簡単ですね。



    建設仮勘定
    建物建設する場合や手付金など払った場合に建設仮勘定科目で処理します。
    建設仮勘定は減価償却しないようにしましょう。


    詳細はこちらを見てね。

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